Dr Makotyの近況報告2023

1/26 このところ寒い、というか冷たい日が続きます。なにせ10年に一度の寒波らしいですから。先日夜帰ろうとしたら車のフロントは雪に覆われ、お湯かけて駐車場から出たのですが、そこでパリパリ凍ってしまい、前方見えず。なんとか通りに出てコスモスさんの駐車場に入れてしばらく暖気運転して溶かしました。このような寒い日はお手軽鍋焼きうどんですね。親鶏の切り身と、ヒガシマルのうどんだしを1/3Pに3倍濃縮の昆布つゆを加えて、市販の惣菜の掻き揚げは半分だけ。忘れてはいけないのは白ネギ。煮立ったところでトラさんで売ってるボチボチ製麺の袋うどん(これが意外によいのです)を入れて上に生たまご載せて、うどんがぽわっと膨らんだ瞬間に火をとめ、最後にとろろ昆布を適量置いていただきます。書いてたら食べたくなってきた。晩はこれかな。
1/22 1月21日の土曜日、山梨県ALS協会主催の講演会にZOOMで講演いたしました。難病患者の呼吸管理がテーマです。患者ご家族や訪問看護の方々を中心に42名の方が視聴されていたようです。質疑応答も熱心で1時半から4時まで充実した講演会になりました。山梨以外の方も何人か(よく知っている方も含め)視聴されていたようです。私は学会のWEB化は反対で、現地に行けないと仕事をせざるをえず、そのためWEB視聴が現実的に不能となり、参加できないからです。もし夜間とか休日にやってくれるのであればWEBでもいいのですが、学会は演題をお聞きするだけでなく、参加者と旧交を暖めるのがとても大事だと思うのです。しかし講演はWEBで大丈夫ですね。なんといっても行き帰りの時間が必要ありません。病院長になってからほとんど出張するような時間がとれず(学会だけは別として)、これまでもお声がけいただいても、お断りすることが多かったのです。でもZOOMなら職場にいながら講演できるのは大きなメリットです。ただZOOMが不安定なのは困りますね。今回も最初の予行演習では声が届かなかったり、共有がうまくいかなかったり、動画が動かなかったりとトラブル続出。冷や汗ものでした。これからもZOOMでの講演でしたらなるべくお受けいたしますので、どうぞお声かけください。
1/18 今週やっと病棟を開放することができました。昨日研究同人とこの間のできごとを検証し、ノンアルでささやかなお祝いをさせていただきました。それは新型コロナの病棟クラスターが昨年末に当院で発生したことです。仕事納めの前日、入院患者の一人が発熱しました。よくある発熱と当初思いましたが、コロナ抗原検査をしたところなんと陽性。全入院患者の抗原検査をしたところ、他に3名陽性が出て、クラスターの発生を知ることになりました。その後40床の病棟のうち、32人入床していましたが、入院患者8名、職員11名の新型コロナ発生事態となりました。とくに看護系職員は10人が次々と発症のため出勤不能となり、ガウンテクニックなどただでさえ看護困難な状態に、人手不足が加わり悲惨な日々となってゆきます。重症化する患者も出ましたが、高次医療機関への転院も不能。しかしこの困難な時期も必ず過去のものになるとの意識で踏ん張り、その結果、多くの知見も得ることができました。それについては今年の学会に発表してゆきたいと考えています。
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謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。新型コロナ対策に奮闘中の世界を尻目に、昨年2月から始まったプーチンによるウクライナの戦争も、ウクライナの頑強な抵抗で昨年内には終息せず、新年も持ち越しになりました。頭上に突然ミサイルが降ってくる不安で暮らすなどということが日常になるというシュールな世界が今この世界に現存していることにあらためて驚愕の思いを持ちます。プーチンがヒトラーやスターリンと同列にならぶことになるとは。
チコちゃんの永遠の5歳ではありませんが、小生も永遠の55歳をモットーにここまできました。今年も歳をとらずに頑張りたいと思います。ホントの歳は内緒です。多くの難病の患者さんが頑張って一日一日を乗り越えているのですから、まだまだお休みをとるわけにはまいりません。小生の呼吸管理の方法を習いたいという方も増えていますし、今年も頑張りたいと思います。皆様よろしくお願い申し上げます。今年がよい年になりますように!

 

 

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